
BeFreeの内向きの魅力
BeFreeには内向きの2つの大きな魅力があります。
本記事では実際に働く人の声を吸い上げて、BeFreeで将来的に共に働いてくれる人に向けて、実際に働くとどんないい点があるのかをお伝えします。
目次[非表示]
- 1.挑戦できる文化
- 1.1.社員参加型経営プロジェクト
- 2.将来を切り開く成長環境
- 2.1.キャリアプランニング制度
- 2.2.ユニット制度
- 3.最後に
挑戦できる文化
社名「BeFree」が象徴するように、当社には自由に挑戦できる文化があります。
代表の「挑戦する姿勢を尊重したい」という価値観が社内全体に浸透しており、向上心や挑戦心を持つ個人の意思が尊重されています。そのため、意見や提案がしやすい風通しの良い環境が整っています。
「組織にとって有益であること」を前提に、「挑戦したいこと」を具体的に設計・提案できれば、大きな裁量権と責任を持ってプロジェクトを推進することが可能です。
こうした企業風土は、代表との距離が近いベンチャー企業で多く見られる傾向があります。しかし、組織の成長に伴い、意思決定のスピードが低下したり、プロセスが複雑化したりすることで風化してしまうこともしばしばです。
社員参加型経営プロジェクト
私たちはこの文化を、組織が成長して大きくなっても守り続けたいと考え、「社員参加型経営プロジェクト」として制度化しています。多角的な視点を取り入れることで、より良い組織運営を促進し、プロジェクトを通じて個人の可能性を広げることを目指しており、無限の可能性を引き出す面白さがあると自負しています。
将来を切り開く成長環境
自己の将来を切り開くための成長環境が整っています。
当社では、代表の強い価値観のもと、“成長”を最重要視する風土が根付いています。代表は「成長してこそ価値がある。この会社で成長できる環境は全力で整えるし、仮にここで成長できなくなったら離れていくのも仕方ない」と明言しており、個人の成長を何よりも重視しています。
そのため、多様なポジションやキャリアパスを用意し、一人ひとりの可能性を広げる環境を提供しています。
当社の企業理念である「関わるすべての人の未来を明るくする」のもと、営業支援事業に留まらず、転職支援事業、飲食事業、退職代行事業、海外人材紹介事業など、多岐にわたる事業を展開。これらの事業活動を通じて、社員が個人として成長し、望む将来像を実現できるキャリアを築けるようサポートしています。
その実現のため、「キャリアプランニング制度」と「ユニット制度」を導入しています。
キャリアプランニング制度
社員が将来のビジョンを明確にし、実現に向けて取り組むことを支援する制度です。四半期ごとに「ビジョンシート」を提出し、自分の過去から未来に向き合う時間を設けています。1on1面談やキャリアカウンセリングを通じて、社員一人ひとりの想いを尊重しながら、伴走型のキャリア設計をサポートします。
ユニット制度
自身の専門領域を伸ばし、キャリアを深める仕組みです。事業ごとに関連部署や職種を「ユニット」として定め、普段担当していない専門的な業務に携わることが可能です。これにより、専門分野への特化や、将来参画したい分野への足がかりを得ることができます。
最後に
弊社では一緒に働ける志の高い仲間を募集しています。カジュアル面談からまずはお話しすることもできますので、ぜひご気軽にご応募ください。お待ちしております。